DEATH NOTE 第4話 『追跡』 感想 [Anime]
「この取引・・・論外だ。」実生活で一度でいいから言ってみたいな・・・。そんな事を思ったデスノート第4話の感想です。
再び死神界
こんなメンドクサイ世界が度々描かれる訳がねぇと感じていた死神界が再登場です。しかも宝石骸骨さんが喋ってる~。ちょっとアップで誤魔化している感があったけど、作画に気合が入ってますね。ちなみに、宝石骸骨さんの名前は「アラモニア=ジャスティン=ビヨンドルメーソン」だそうです。名前、長が! EDのテロップには流石に載って無かった。声優さんは誰だろ?
「こう見えても僕は結構もてるんだよ、リューク」
一度でいいから・・・(以下略)。
FBIのレイ曰く、「平日は外出といったら学校と塾。たまの休みにはデートか・・・。いたって普通の真面目な受験生だな」との事、彼は腹に一物持ってるよ逃げて~!と思った瞬間です。
バスジャック犯 恐田奇一郎
スペースランドに向かうバスの場景が柔らかかった。音楽もほのぼのとしていたし、一瞬違うアニメを見ている様だったよ。その分、恐田が乗り込んで来た後の緊迫した場面が面白くなったと思います。レイの名前を知ったときに、ニヤッとしたキラ哂いも出たし、今までで一番盛り上がったシーンじゃないかな。
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